レーシックお考えの方へ~臆病な私がレーシックに踏み切った理由
こんにちわ、さとうゆうです♪
レーシックの一週間検診も終え、経過も良好です♪
本当に。
本当にやってよかったと思います。
私がレーシックを受けたクリニックはこちら
<品川近視クリニック公式サイト>
でも。
実際に行動に踏み切るまで、何度躊躇したかわかりません。
失敗した人の話も聞きました。
有名スポーツ選手がレーシック後に調子が悪くなったという噂も聞きました。
臆病な私はそういった情報を聞いては「やろう」「やっぱりやめよう」の繰り返しでした。
それでも。
それでも私は踏み切りました。
だって。
どうしても、コンタクトレンズの生活から解放されたかった。
趣味の登山やゴルフの時に、コンタクトレンズを気にせず楽しめたらと何度も思った。
旅行の時は、何が何でもコンタクトレンズだけは忘れちゃいけないと何度もバッグの中を確認した。
運転中、コンタクトレンズにゴミがついて、何度もヒヤヒヤする場面に出くわした。
もし災害がきた時も、コンタクトレンズの存在に悩まされるのかと思った。
人は自分の人生を一度しか歩めません。
死ぬ時に、「やっぱりやっておけばよかった」なんて後悔したくなかった。
裸眼で世界が見える生活を取り戻したいと思いました。
私は20年近くコンタクトレンズをしてきました。
昔はレーシックは金銭的に手が出せなかったし、やっぱり怖いと思ってました。
その後何年かして、周りにレーシック体験者が増えてきました。
あの人レーシックやったんだ・・・
この人も見えない煩わしさから解放されている・・・
見える喜びからメガネをたたき折ったって・・・(笑)
レーシック体験者の声を聞くたびに、すごくうらやましかったです。
私も裸眼で見えるようになりたい。
毎日のコンタクトレンズを着ける手間から解放されたい。
そんな思いが強くなりました。
「お金を出して失敗したらどうするの?」
「目の手術なんて危ないんじゃないの?」
「失明するかもしれないよ」
もちろん、こんな風に言われたこともありました。
でも。
思ったんです。
やらなければ一生このまま。
ずっとメガネやコンタクトレンズに頼る日々を、死ぬまで繰り返すことになる。
これは私の持論ですが、
「毎日のちょっとした不便」を解消することは、何より価値がある
と思っています。
「毎日コンタクトレンズを入れる」
この「手間」と、それに付きまとう様々な心配事が、レーシックを行うことで解消されるんです。
そう思ったら、やっぱりやるしかないと思いました。
もちろん怖かったです。
だから、怖いと思っていること、心配なことはちゃんと先生方に話しました。
話をすること・話を聞くことで、自分をしっかり納得させて。
今は本当にやってよかったと思います。
「毎日のちょっとした不便」
これが解消されました。
朝起きて、メガネなしで時計もテレビも見えるようになりました。
夜寝る前に「コンタクトはずさなきゃ」という手間もなくなりました。
レンズがずれる心配も、なくす心配もなくなりました。
夜中に地震が来ても、メガネやコンタクトがなくて逃げる時に困るという心配がなくなりました。
もちろん、「やってよかった」というのは納得の結果が得られたから言えることです。
でも、やらなかったらこんな気持ちも味わえなかった。
人は自分の人生を一度しか歩めません。
死ぬ時に、「やっぱりやっておけばよかった」なんて後悔したくなかった。
だって、後悔しても時間は戻せないから。
レーシックを受ける人全員が、必ず成功するなんて無責任なことは言えませんが。
私が味わった感動が誰かのお役に立てば幸いです。
私がレーシックを受けた病院はこちら。
決めたきっかけは、友人がすでに受けていたこと+1日で終わるメニューがあることでした。
お忙しい方や、あまり仕事の休みが取れない方は、1日レーシックはオススメです。
視力でお悩みの方・レーシックしたいけ不安だなって方に、少しでもこの記事がお役に立てば幸いです(^^